1.はじめに
全然ITと関係ないけど、ここが一番都合がいいのでここで書いておく。
とりあえず未来の自分へ。これを読め。
2.フロントタイヤの外し方
2-1.ブレーキキャリパーを外す
バイクはセンタースタンドで立てる。もしくはジャッキを使う。
ボルトは12mm。外した後のキャリパーは適当にぶら下げてても問題なし
2-2.タイヤの空気を抜く
ムシ回しであらかじめ空気を抜く。アクスルシャフトを外してからでもいい。チューブを再利用する場合はムシはなくさないように注意。
2-3.アクスルシャフトを外す
アクスルシャフトはバイク正面から見て左(ボルトの頭)が14mm、右(ナット)が19mm。基本的にはナット側を回して外す。ナットの回す方向はバイク正面から見て奥から手前(ナット正面から見ると左回転)。この際、左側(シャフト)は空回りするので自力か他の方法で固定が必要。
アクスルシャフトを抜くときはタイヤが落ちるので、あらかじめタイヤを足の甲とかで抑えながら慎重に抜く。シャフトは手で抜ければいいが、難しい場合はゴムハンマーで右側からコンコン叩く。タイヤが外れた際に軸についているカラーも落ちる可能性あり。なくさないように注意。
3.タイヤ交換
なんかいい感じのYoutubeの解説動画を見よ。
軽点(タイヤについてる黄色い丸マーク)とバルブ穴は合わせよ。バルブ穴からチューブバルブは通しづらいが、真っ直ぐになるようにし、ずれないように固定ナットを仮止めしておくべし。
ブレーキディスクは下にして作業はしない。歪みの原因になるため。
タイヤを外すときは、タイヤのビードをいい感じにひっかけてやるべし。この時、シリコンスプレーとかけておくとスムーズにいく。なくてもまぁ行ける。
チューブを新しくする場合は適当でも問題なし。再利用する場合は破らないように注意してやるべし。
タイヤをつけるときは、ホイールのフチを浅くひっかけるようにし、チューブを巻き込まないように慎重、かつ大胆にやるべし。
ビードワックスはとにかく大量に付ける。ビードが入ったところは順次ふき取っておいた方がいい。付いたままだとビートが外れやすくなるため。
タイヤがホイールに入ったら、チューブが挟まってないかをギュッと握ったりしながら回しつつ全体的に確認すること。
4.フロントタイヤの取り付け
4-1.フロントフェンダーの固定ボルトを緩める
タイヤを取り付けるときには、あらかじめフロントフェンダーの内側にあるボルトを、左右どちらかを緩めておく(多分右のほうがやりやすい)。径は10mm。これをやっておかないとタイヤを取り付ける際に、軸に付けたカラーが落ちまくる。
4-1.アクスルシャフトを入れる
足の甲でタイヤを持ち上げて軸を合わせつつ、左からシャフトをいれていく。ゴムハンマーは軸があってるけどうまく進まない場合に使う。強く叩きすぎない。
シャフトが貫通したら、手回しでナットを締めていく。
ある程度締めたら、トルクレンチで59Nで締める。この際、左側のボルトは外すときと同様、固定が必要(そうしないと空回りする)。
4-2.ブレーキキャリパーを取り付ける。
キャリパーがブレーキディスクを挟むようになっていることを確認しつつ付ける。ブレーキキャリパーはトルクレンチで30Nで締める。
4-3.フロントフェンダーの固定ボルトを締める
忘れないように実施。締め具合は適当でOK。
4-4.フロントタイヤの回転を確認
手回しでフロントタイヤに問題がないか確認。前ブレーキも握ってタイヤが止まるかを確認。
4-5.空気を入れる
175kpaで空気を入れる。
5.リアタイヤの外し方
フロントタイヤと同様のやり方でアクスルシャフトを外す。径はフロントと同様、後ろから見て左が14mm、右が19mm。
ナットを緩める時にはバイク後方から見て奥から手前、下方向に力を入れることになる。なので、重心がバイクの後ろ側になり、バイクのバランスが崩れる可能性がある。
あらかじめフロント側に重さにある何かを付けておくこと。
ナットが緩んだら、プレート、ワッシャー、ナットを一時保管しておく。
アクスルシャフトは左から抜くのはおそらく困難なので、シャフトより径の小さいいい感じの棒を用意し、それを使って右側から押し出すようにゴムハンマーでシャフトを叩き、少しづつ抜いていく。
まずアジャスターエンド↓を外す。この時点でゴムハンマーでたたくのは一時ストップし、アジャスターエンドを保管。円の外側に凸が2つ付いている方が外側なのでつけるときに誤らないようにする。

リアキャリパーは固定されているわけではない。リアキャリパーがシャフトから解放されたら、いったんゴムハンマー叩きを止め、タイヤを外す際に邪魔にならないようになんかいい感じにしておく。
ここまでくると叩かなくてもアクスルシャフトは抜けるはず。タイヤが一気に落ちないように足の甲で固定しつつゆっくり下すようにする。
左側についているアジャスターエンド、プレート、ワッシャーも一時保管しておく(右側のと混ざらないようにする)。
チェーンはタイヤを前に出せばたるむので、丁寧にリアスプロケットから外す。何か床に敷いて一旦ダラっとさせてOK。
タイヤは空気を抜いてから、斜めにしたりとかすれば案外外れる。が、可能であればセンタースタンドの高さをかさましできるようにしておくとより良い。
6.タイヤ交換
ブレーキディスクは下にして作業はしない。リアスプロケットは何やら外れるらしいが、自作パレットがあるので外さなくても作業できるはず。なのでそのままでOK。
後はいい感じにタイヤ交換する。
7.リアタイヤをつける
作業は真後ろからやること。
リアキャリパーについて、ディスクに接触する部分(シュー)はあらかじめ広げておく。手でも何となく広がる。
チェーンはダラっとさせていたが、タイヤを入れる前にあらかじめスイングアームにひっかけておくと付けやすくなる。
リアタイヤにもカラーはあるため、ちゃんとついているかは確認し、タイヤを入れる。この際リアキャリパーの位置には注意。キャリパーにブレーキディスクが挟まっていることを確認。
チェーンはタイヤが軸より前にあった方が入れやすい。スプロケットのギアと噛みあったら、タイヤの位置を後ろにずらす。
外したのとは逆の順序でアクスルシャフトを入れていく。シャフトにあらかじめワッシャー→プレートの順でつけておいてからホイールの軸に入れていく。プレートの前後は特に決まってない模様。
左側のアジャスターエンドをつけて、それを通すことを忘れずに(一敗)。アジャスターエンドは円の外側に凸が2つ付いている方が外側。
左側のアジャスターエンドを貫通したら、ホイールとの軸を合わせ、貫通させる。
途中まで通した後、ほぼ必ずキャリパーを通すところで止まるため、うまく微調整して(右側から見てキャリパーの軸とシャフトの位置を調整して)、ゴムハンマーでシャフトを軽く叩けば通るはず。
キャリパーまでシャフトが通った時点でいったん止め、アジャスターエンドをシャフトが通るよう調整し、貫通させる。アジャスターエンドは円の外側に凸が2つ付いている方が外側。貫通したらプレート→ワッシャー→ナットの順で付けていき、ナットを締める。
ナットはフロントと同様、トルクレンチで59Nで締める。フロントと同様にシャフトは空回りするため、左側は固定してナットを締める。
7-1.リアタイヤの回転を確認
手回しでリアタイヤの回転に問題がないか確認。後ろブレーキを踏んでタイヤが止まるかを確認。
7-2.空気を入れる
225kpaで空気を入れる。